トラックのトラブルです。。。生産工程 培養編
2015/07/10
きのこやしんちゃんです。
トラブル発生です。
共同培養で使用している2tトラックのエンジンがかかりません。
おそらく、燃料ポンプの不良かと思われます。
2ヶ月ほど前より、たまにエンジン停止をしていましたのでとうとう交換が必要になってしまうのでしょうか?
トラックが使えないとなると培養基を運んでくることが出来ません。
現在は、培養を上郷の共同施設で行い、発生以降の作業を松尾工場でしています。
ですから、発生段階の状態である培養基を松尾工場に運んでこれないのです。
はなびらたけは、培養期間が35日~40日程度です。
40日を超えると大きな原基となってしまいます。
大きな原基でも、芽がでてこない訳ではありません。
そこが、はなびらたけの融通のきくところでもあります。
が、早く修理して培地を運びたいものです。

接種後の培地は、培養室にて培養します。

培養とは、はなびらたけの菌糸を培地の中に蔓延させる工程のことです。
菌糸がきのこの本体です。
皆さんが商品として見ている部分は、子実体と言って植物でいうところの「花」なのです。
きのこの菌糸が健全に培地に広がらないと良い子実体になりません。
接種作業と同じくらい重要な工程です。
1週間ほどで接種した種菌が菌床面に活着します。

2週間位するとはなびらたけの培地内に原基ができ始めます。

はなびらたけは特異なきのこで、培養と子実体成長が同時に行なわれるのです。
1ヶ月ほどでかなり原基が大きくなりますが、培養は全体の3分の2程度でしょうか?

35日程度のところで培地を培養室から生育室へと移動します。
以降、袋を開けて発生になります。
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