「元気が取り柄」だった妻を襲った50代の壁。支えになったのは、19年間育ててきた「ハナビラタケ」でした

こんにちは。「きのこや松下」の松下です。

今日は、いつもきのこや松下を、そして私自身を「取り締まって」くれている（笑）、妻の話を少しだけさせてください。

彼女のモットーは「スキップ、鼻歌、大笑い」。4人の子どもたちを育て上げ、今も家事をこなしながら、自称「はなびらたけ応援団長」として働いてくれる、元気なひまわりのような女性(56歳)です。

冷蔵庫にあるものだけで絶品料理を生み出し、朝起きて10分足らずで彩り豊かなお弁当を完成させてしまう天才でもあります。

そんな「元気が取り柄」と笑う妻にも、静かに、でも確実に変化の波がやってきました。

50歳前に差し掛かり、多くの女性が経験する「ゆらぎ期」です。

ひまわりにも、曇りの日はやってくる

あれは数年前のこと。いつも元気な妻が、朝、腕をさすって顔をしかめていました。「五十肩かも？…」と、今まで聞いたことのない弱音を吐いて。それから、年に数回、ぎっくり腰を繰り返すようになりました。

「大丈夫だよ」と笑うのですが、ふとした瞬間に見せる、言いようのない苦痛の表情。

食はいのちだと、陽気な父を25年前、大好きな母を17年前に病気で亡くした経験から誰よりも健康を大切にしてきた彼女にとって、自分のからだが思い通りにならないことは、きっと私が想像する以上に大きな戸惑いだったのだと思います。

「歳だから」で、諦めたくない

ゆらぎ期に訪れるのは、身体的な不調だけではありません。

「なんだか気持ちが晴れない」

「急に不安な気持ちに襲われる」

そんな、心の揺らぎ。

「元気な私」でいられないことへの焦りや、言いようのない不安。多くの同世代の女性が「もう歳だから」という一言で片付けてしまうかもしれない、この得体の知れない不調こそが、彼女が直面していた大きな課題でした。

19年間、ずっと隣にいた「お守り」

そんな激動のゆらぎ期を過ごす妻を、隣で見ていて気づいたことがあります。それは、彼女が大きな不調で寝込むことが、ほとんどないこと。そして、心の揺らぎはあっても、最後には必ず笑って前を向くことです。

その支えは、何か特別な薬や治療法ではありませんでした。

それは、彼女が19年間、子どもたちを育てる傍らで、ずっと育て続けてきた「ハナビラタケ」そのものだったのです。

彼女は、このハナビラタケを粉末にしたサプリメントを、もう10年以上、一日も欠かさず飲んでいます。「お守りみたいなものだから」と、毎日お茶を飲むように。

妻が語る、ハナビラタケサプリメントの実感

妻に「毎日ハナビラタケ飲んでてどんな感じがするの？」と聞くと、少し考えた後、こう答えてくれました。

• 「意味不明な、体調が悪いかもと感じなくなったことや、急な体調不良が本当になくなった」
• 「感情のアップダウンがなくなった。極度に不安を感じることが減ったかな」
• 「お腹の調子がいい感じ。逆に悪いときは『あ、疲れてるな』って自分のバロメーターになる」
• 毎日飲まずにはいられない「お守り」のような感じ

そして、こうも言っていました。

「五十肩やぎっくり腰は、年齢を重ねてきて出てきた問題。でも、それを乗り越えるための気持ち、体力というか、『負けない気持ち』を支えてくれているのが、ハナビラタケなのよ」と。

最近では、筋トレに夢中の息子たちの影響で「このままじゃいけない！」とパーソナルトレーニングまで始めました。ひまわりは、また新しい太陽を見つけたようです。

もし、あなたも「ゆらぎの波」を感じていたら

ここまで、私の妻の個人的な話にお付き合いいただき、ありがとうございました。

この記事を読んでくださっているあなたも、もしかしたら同じような心とからだの「ゆらぎ」を感じているかもしれません。

もしそうなら、まずはこの自然のお守りが「飲みやすいかどうか」だけでも、試してみませんか？

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私たちの育てたハナビラタケが、あなたの「スキップ、鼻歌、大笑い」の毎日を、そっと支えるお守りになれたら、これほど嬉しいことはありません。