きのこや松下
松下 進
きのこ一筋50年の歴史を持つ「きのこや松下」の二代目。
かつて「幻のきのこ」と呼ばれたハナビラタケの人工栽培に18年前から取り組み、現在はその高い栄養価を凝縮したサプリメントを通じて、がん患者の方やそのご家族、そして大切なペットの健康維持をサポートしている。
単なる生産者にとどまらず、「菌のスペシャリスト」として、安心・安全で「本物」の製品を届けることに情熱を注いでいる。
はなびらたけ専門農家 きのこや松下
CONTENTS
季節の変わり目に体調を崩しやすい理由と、春夏秋冬それぞれの免疫力への影響や体調管理のポイントを解説します。腸と免疫の関係、βグルカンを含むはなびらたけの魅力まで、無理なく続けられる季節ケアがわかります。
「季節の変わり目になると、いつも体調を崩してしまう」――そんな経験はありませんか。この記事では、免疫力と季節の関係に絞り、変わり目に不調が出やすい仕組みと、季節ごとの体調管理のポイントをわかりやすくお伝えします。
季節の変わり目は、気温や気圧、湿度などが短い期間で大きく変化します。体はその変化に合わせて体内の環境を一定に保とうと働きますが、この調整には想像以上のエネルギーが使われます。
変化が急だと体の調整が追いつかず、だるさや風邪のような症状が出やすくなります。とくに生活リズムが乱れていたり、睡眠や食事が不規則だったりすると、その影響は大きくなりがちです。
こうした不調の背景には、自律神経の乱れや免疫のはたらきの低下が関係していると考えられています。次の章から、その仕組みをもう少し詳しく見ていきましょう。
季節の変わり目に体調を崩しやすいのは、気温差や気圧の変化が自律神経を乱し、それが免疫のはたらきに影響するためと考えられています。ここでは、そのつながりを順を追って整理します。
自律神経は、体温や血圧、内臓の働きなどを無意識のうちに調整している神経です。活動時に働く交感神経と、休息時に働く副交感神経がバランスを取り合っています。
出典 自律神経系の概要|MSDマニュアル プロフェッショナル版 msdmanuals.com
気温差や気圧の変化が大きいと、体は環境に合わせようと自律神経をひんぱんに切り替えます。この切り替えが続くとバランスが乱れやすく、疲れや不調として表れることがあります。
自律神経は、免疫をになう白血球のはたらきとも関わりがあるとされています。バランスが乱れると、免疫細胞が本来の力を発揮しにくくなると考えられています。
また、自律神経の乱れは睡眠の質や血流の低下にもつながります。十分に休めず、体が温まりにくい状態が続くと、免疫のはたらきもゆるやかに弱まりやすくなります。
季節の変わり目には、はっきりした病気ではなくても、なんとなくの不調が出やすくなります。体からの小さなサインに早めに気づくことが大切です。
たとえば、疲れが取れにくい、寝つきが悪い、肌や胃腸の調子が揺らぐ、風邪をひきやすいといった変化です。こうしたサインが続くときは、生活のペースを少し整えてあげるとよいでしょう。
ひとくちに季節の変わり目といっても、免疫力に影響する要因は季節ごとに異なります。ここでは、春夏秋冬それぞれの特徴と、体調管理のポイントを見ていきましょう。
春は花粉が飛び、アレルギー反応で体が疲れやすい時期です。免疫が花粉への対応に追われることで、全体の調子が揺らぐことがあります。
加えて、進学や異動など環境の変化によるストレスも重なりやすい季節です。睡眠時間を確保し、心身の負担をためこまないことが春の体調管理のポイントです。
夏は外の暑さと冷房の効いた室内との温度差が大きく、自律神経が乱れやすい季節です。冷たい飲み物や食べ物のとりすぎは、胃腸を冷やして負担をかけます。
食欲が落ちて栄養が偏ると、いわゆる夏バテにつながります。冷房は適度に使い、常温や温かいものも取り入れて、体を冷やしすぎない工夫が大切です。
秋は昼と夜の寒暖差が広がり、空気も乾燥し始めます。寒暖差で自律神経が疲れやすく、乾燥はのどや鼻の防御を弱めることにつながります。
出典 令和8年度冬季 急性呼吸器感染症(ARI)総合対策に関するQ&A|厚生労働省 mhlw.go.jp
日照時間が短くなることで、気分や生活リズムが影響を受けることもあります。衣服で体温調整をし、適度に日光を浴びて規則正しく過ごすとよいでしょう。
冬は空気が冷たく乾燥し、ウイルスが活動しやすい季節です。体の冷えは血流を悪くし、免疫のはたらきにも影響すると考えられています。
日照不足からビタミンDが不足しやすい点も気になるところです。
出典 体内で必要とするビタミンD生成に要する日照時間の推定|国立環境研究所 nies.go.jp
体を温める食事や服装を心がけ、手洗いや保湿など基本的な対策を続けることが大切です。
季節ごとの工夫も大切ですが、年間を通して意識したいのが腸の健康です。腸は免疫と深く関わっており、ここを整えることが通年の体調管理につながります。
腸は食べ物とともに外から入ってくる異物に常にさらされる場所です。そのため、体を守る免疫細胞の多くが腸に集まっていると言われています。
出典 ひと目でわかる分子免疫学 第6回 腸管から学ぶ免疫学の基本原理|筑波大学 md.tsukuba.ac.jp
つまり、腸の状態が良いかどうかは、体全体の防御力にも関わってきます。腸内環境を整えることは、季節を問わない免疫ケアの土台といえるでしょう。
季節の変わり目は自律神経が乱れやすく、その影響は腸の動きにも及びます。お腹の調子が揺らぎやすい時期だからこそ、腸を意識したケアが役立ちます。
発酵食品や食物繊維をとり、規則正しい食事を心がけることがポイントです。腸の調子が安定すると、心身のコンディションも整いやすくなります。
体が冷えると血流が悪くなり、免疫細胞が体のすみずみまで届きにくくなると考えられています。季節を問わず、体を冷やさない生活が大切です。
入浴でしっかり温まる、温かい飲み物を選ぶ、適度に体を動かすといった習慣が役立ちます。日々の小さな積み重ねが、通年の免疫を支えてくれます。
腸や体温を意識した生活に加えて、食事の面から免疫の土台づくりを支える成分として注目されているのがβグルカンです。ここでは、βグルカンと、それを豊富に含むはなびらたけについて紹介します。
βグルカンは、きのこや酵母などに含まれる食物繊維の一種です。
出典 食物繊維測定法及びβ-グルカン特異検出試薬によるβ-グルカン量測定|東京都立衛生研究所 研究年報 tmiph.metro.tokyo.lg.jp
体の防御のしくみに関わる成分として、さまざまな研究が重ねられてきました。
季節による影響は避けにくいものですが、日頃から体の土台を整えておくことは誰にとっても意味があります。βグルカンは、そうした土台づくりを食事の面から支える成分として知られています。
はなびらたけは、数あるきのこのなかでもβグルカンを豊富に含むことで知られています。白い花びらのような姿が特徴で、希少なきのことして栽培が難しいとされてきました。
はなびらたけ元気では、種菌づくりから栽培・加工まで一貫して手がけています。原料の素性がはっきりしている点は、口にするものを選ぶうえで安心につながります。
免疫の土台づくりは、一度で完成するものではありません。季節に左右されず、日々こつこつと続けていくことが大切だと私たちは考えています。
だからこそ、効果を断定したり不安をあおったりするのではなく、無理なく続けられることを一番に考えています。自分のペースで取り入れていただける形を大切にしています。
季節の変わり目のケアとして取り入れるなら、毎日無理なく続けられることが欠かせません。はなびらたけ元気のサプリメントが大切にしている点をご紹介します。
はなびらたけ元気のサプリは、余計な添加物を加えず、はなびらたけ純度100%にこだわっています。毎日続けるものだからこそ、中身がシンプルで分かりやすいことを大切にしています。
下の図に、こだわりのポイントをまとめました。

続けることを大切にするために、お休み制度やサブスクでの継続対応など、無理のない仕組みを用意しています。体調や生活に合わせて、自分のペースで調整していただけます。
季節の変わり目の免疫ケアは、気温差や自律神経への配慮、腸や体温を意識した生活の積み重ねが基本です。そのうえで、βグルカンを豊富に含むはなびらたけを取り入れることも一つの選択肢になります。はなびらたけ元気では、添加物ゼロ・純度100%のサプリを、無理なく続けられる形でご用意しています。季節ごとの体調管理について気になることがあれば、作り手に直接お気軽にご相談ください。はなびらたけサプリの詳しい内容は商品ページでもご覧いただけます。
どんな小さなことでも、専門スタッフが丁寧に対応いたします。
対応地域
全国オンライン対応 (地元の動物病院とも連携しています)